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2008年1月19日 (土)

大学センター入試

今日と明日は,「センター試験」です.
島根県の会場は,島根大学川津キャンパス・出雲キャンパス,島根県立大学(浜田市),隠岐高校?の4会場で実施されます.
受験生の皆さんは大学に入学するための大きな関門です.
ぜひとも実力を出し切って,頑張ってほしいです.

先日テレビで放送していましたが,近年,大学への進学希望者数は77万人で全ての大学の定員は70万人だそうで,どこの大学でもよければ90%の人が入学可能です.
でも,やはり入りたい大学があるでしょうから,それなりの競争が生じます.
実際には,難関大学はより難しくなり,一方定員割れの私立大学が40%にも達しているという現状があります.
とりあえず理科系では,地方国立大学は定員割れが生じているところは無いと思いますが,入試の倍率は少しずつ低下傾向です.
その為定員確保に,推薦入試,AO入試などいろいろ工夫している学部が増加しています.

僕が思うには地方国立大学の10年後は,果たして何校が生き残っているか予想がつきません.
少なくとも「現在博士課程を鳥取大学農学部,山口大学農学部,島根大学生物資源科学部で構成している連合農学研究科は1つになっているかも」とまことしやかにささやかれています.

少子化の波が学校教育にも多大な影響を及ぼしています.
高校再編,大学の経営破たんなど近い将来必ず起きるでしょう.

国立大学では運営交付金を徐々に減らしていますし,私立大学には定員割れの大学への補助金カットにより,自然淘汰を待っています.
こういう時代だからこそ,各(地方)大学・学部は知恵を絞って頑張らないといけません.

地方国立大学では,やはり学生の教育・研究の質の向上のために教員1人1人が頑張るしかないと思います.
間違っても学生に対するハラスメントなど断じて許されるものではありません.
週刊誌の記事によると,最近は将来の職業として教師(特に大学教授など)の人気が低下しているようです.
寂しい限りですが,現実にいろいろなハラスメントが起きてしまっています.
教師はもっと誠実に教育・研究に従事すべきであると思います.

昨今よりこのように感じる時代です.

ちょっとマジになってしまいました.

これから冬本番です.
皆さんお体を大切にネ.

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2008年1月 5日 (土)

明けましておめでとうございます

ブログを書くのを9ヶ月もご無沙汰してしまいました.誠に申し訳ありません.

理由は今の研究室の学生に聞いていただければ分かりますが,昨年は非常に大変な1年でした.
今はまだその内容を書くことはできませんが,近い将来その概要をお知らせします.

この季節例年のように,特別研究論文(卒論)や修士論文の実験の仕上げと論文作成に学生はみんなラストスパートの時期です.

もえぎ会会員の皆さんには,数年前から年賀状はメールで失礼しています.実際かなりの人数になりますので,年賀はがきを出す時間的・金銭的余裕がないことをご容赦ください.

今年はもう少しブログを書いていくつもり(?)ですので,よろしくお願いします.

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